家庭相談士講座カリキュラム
【第1回 家庭相談士としての心構えと非弁法に関する注意点】
【第2回 親族間トラブル 第一章(相続と税について)】
※相続の基礎・手続き・相続税【第3回 親族間トラブル 第二章(相続と税について)】
※申告と納税・贈与と贈与税【第4回 社会保障 第一章】
※出産と子育て・労働・社会保険制度【第5回 社会保障 第二章(介護)】
※手当・移送費・設備資金・融資・助成【第6回 社会保障 第三章(年金)】
※国民・厚生・老齢・遺族・障害・公的、各制度の違いと特徴【第7回 社会保障 第四章(就労と失業)】
※労働基準に関する基礎知識と制度に関して【第8回 社会保障 第五章】
※労災と事故、その他の助成制度【第9回 離婚問題の実情/離婚と制度】※実務開始
※離婚統計から見る離婚と紛争原因※調停・裁判への提出書類や流れ(仕組み)、手続きについて
【第10回 離婚に伴う取り決めと注意点】
※年金分割・面会交流の取り決め・公証人役場(公正証書)について【第11回 不貞に関する相談】
※不貞に関しての立証や和解の進め方について【第12回 夫婦関係の修復と課題】
※不貞発覚後の夫婦の改善方法・紛争後の夫婦が向き合うために必要な事柄【第13回 事例回答・解説(模擬試験)】
※実際にあった紛争についての問いに対し解説(回答)して頂きます。【第14回 児童福祉関連】
※児童相談所の仕組みや強制執行事例について【第15回 面会交流と片親疎外症候群】
※面会交流時の注意点と進め方【第16回 論文提出及び評価】
※2016年度 題「裁判所で離婚した夫婦が面会交流を拒否する理由」【第17回 生活トラブル(不動産)】
※水漏れ・騒音・原状回復について【第18回 精神疾患患者の対応と注意点】
※鬱病・解離性障害、その他の精神疾患について【第19回 刑事事件に関しての対応・自殺の阻止と自殺者家族のケア】
※逃亡中の被疑者の説得、自殺願望のある人のケアと自殺者家族のケアについて【第20回 心理カウンセリング全般】
倫理学に関する基礎知識と各精神疾患・抗精神薬・各心理療法について【第21回 認定試験】
※テキスト代金は含まれておりません。(テキストはその年により新号を使用します。)※上記一コマ60分、受講内容が終了しない場合は次に進むことが出来ません。
※1コマ10,000円、学科全20回
※実務全50回(110分)相談実務費用4,000円/回(200,000円 消費税16,000円) 合計金額421,200円
※実務開始は第9回より可能
※認定試験申請代金 5,000円、合格後、相談士バッジ代金12,000円
※受験資格必須事項:認定試験までに相談実務50回(110分)必須
※試験結果発表後、家庭相談士認定証・家庭相談士認定バッジの授与となります。
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